お世話になっております。
今回は久しぶりに交流会のお知らせをしたいと思います。
と言っても開催が決まっているわけではなく、今日はいろいろ確認させていただきたいと思っている次第です。
というのも、今のところ11/25か12/2辺りの午後に新潟市内で開催を考えているのですが、如何せん久しぶりなので参加者がいるかどうかわかりません。レンタルルームを借りて参加者がいないとなるとキャンセル料などの問題も出てくるため、先にどれだけ希望があるか確認したいと思ったところなのです。
実際に参加するかどうかは未定で構いません。もし都合が合えば参加したいという方、お手数ですがこのブログの問い合わせか、Ｘ(旧Twitter)にDMをいただけませんでしょうか。もし全く希望がないようであれば開催はしない方向で考えています。そして逆に開催することに場合、ご連絡いただけた方には優先的にお知らせしたいと思います。
お手数をかけて申し訳ありません。ご連絡お待ちしています。
今日ご紹介するのはまたまたゲームで「グノーシア」です。
有名なゲームなので今更感はいなめませんが、ちょっと最近このゲーム実況を観まして。勝手にハマっております。
内容は現実のパーティーゲームであります「人狼ゲーム」を、SFにアレンジしたシミュレーションゲームです。
もっと簡単に言えば、複数の登場人物と対話することで嘘つきを見つけるゲーム、とでも言えばいいでしょうか。
しかしただの人狼ゲームではなくうまく独自の世界観とストーリーを織り混ぜた、まぁとにかくおもしろいのです。
普通にプレイすると結構長いし難しいのですが、すべての謎が溶けた時と最後のまとめ方、これはもう芸術です。
登場人物は10人以上いるのですが、とてもうまくキャラわけができているんですよね。どのキャラも置いてけぼりにならず存在感がなくならない。すごいです。
今日は短いですがこんなところで。
最近更新が二週に一回程度となってしまい申し訳ありません。次から次へといろいろ忙しくて…。こんな時は、もっとタフならなぁと考えずにはいられませんね。しかし配られたカードで勝負するより仕方がない。嘆いても解決はしないのです。工夫あるのみ。
というわけで最近の私はゲームがストレス発散です。といってもワンコインの安物ばかりですが、仮におもしろくなくても諦めがつくので悪くないです。
話が逸れますが、私の好きなものって周期があるんですよね。食べ物も余暇も。以前もしばらく安いゲームの紹介をしていたと思います。我ながら不思議です。
今回ご紹介するのはその名も「スイカゲーム」。スイカを作るゲームです。でもこれは知っている方も多いかもしれせんね。何せここ最近Switchのランキングで常に上位をキープしている謎すぎるパズルゲームですので。
発売は二年前らしいのですが、とあるYouTuberの方がプレイしたことで人気に火が着いたとか。値段も240円とかなりお安いので、取り敢えず遊んでみた人も多いのかもしれません。
ちなみに私は好きなYouTuberさんが遊んでいるのを観てすぐに購入しました。私は流されやすい。
内容は、同じ果物どうしをくっつけて大きな果物に変化させポイントを競うパズルゲームで、最終的にスイカまでできれば高得点というルールです。かわいらしい絵柄の果物達がたくさん出てきて音楽やデザインもポップなので、いい感じに癒されます。しかしパズル自体は結構奥が深く、なかなかスイカまで行き着きません。運の要素もかなりあるのですが、単純に見えて意外と攻略法が見つからないんですよね。そういうところも人気なのかもしれません。
なのでこのゲーム。スイカゲームと言いながらなかなかスイカに会えません。そしてさくらんぼとイチゴが嫌いになります。理由はプレイすればわかりますので、ぜひ確認してみてください。
ご無沙汰しております。最近更新が飛び飛びなのはひとえに私の多忙ゆえであります。
いやー、ちょっとですね。まぁなんといいますか、忙しいですね。それもあってか体調も崩しがちでして。ただでさえ暑い日が続きますので皆様もお気をつけください。
そして今日ご紹介するのが、Switchのゲームであります「古銭プッシャーフレンズ」です。
実はこの三連休の初日にとあるYouTuberさんが配信しているのを観て衝動買いしたものであります。といっても500円弱という安価ではありますが。
このゲームは、現実のゲームセンターにもあります、動く台座の上にコインを投入し、排出口に押し出されたものをゲットする、というゲームです。説明すると難しいが見れば恐らくわかります。
これがですねぇ。景品を落としてゲットするとプレイヤーが強化されるというギミックがありまして、こういうの大好きなんで私。
ということで気づいたら数時間。引きこもっていてかえって具合が悪くなりそうですが、たまにはゲームに集中するのもいいかなと。間違いなく元は取ってますしね。
SwitchやSteamでダウンロードできますよで、もし興味があればぜひご確認ください。
お世話になっております。
相変わらず暑い日が続きますね。というか暑すぎてちょっと本当に辛いです。
しかしそんな中ではありますが、そろそろ次の交流会を企画しようかなと考えています。もうすぐ秋になる、はず、なので、一年ぶりのお散歩交流会にしようかなと考えております。
まだ正式に日時は決まっておりませんが、今回はこくちーずを通さないのでそんなに準備はいらないかなと。
というよりこくちーずさんについては今後の利用を考えています。以前と違い申し込みにアカウント登録が必要になったんですよね。私はあまり不必要に登録したくない人なので、私だったら参加しないなぁと思ってみたり。
なので今後はこのブログに連絡いただくか、Twitter、もとい「Ｘ」にDMいただくかになるかもしれません。
近々告知いたしますので、興味のある方は時々見にきてください。よろしくお願いします。
ご無沙汰しております。今回は久しぶりのおすすめ紹介。それは漫才コンビ爆笑問題の太田光さんの著書「笑って人類！」です。
実は私、爆笑問題さんのラジオが好きでよく聴くのですが、その中で毎回毎回ご自分の著書を宣伝するので、ついに買って読んでしまった次第です。
内容は、人類史におけるテロとの戦いを終結させるべく行われた国際会議。その場が自爆テロにより壊滅し各国の代表が死亡。唯一生き残ったピースランド国（モデルは日本）の首相で支持率ドン底な男、富士見幸太郎が、失われた国際会議の再開を目指すというコメディです。
実はこの本、500ページ超でかつ1ページが上下2段で書かれている。つまり普通なら1000ページを超える長編作品です。そして私は最後に小説を読んだのがたぶん数年前でして。正直読みきれるかどうか不安であり、だからこそなかなか手が出ませんでした。
しかし結果から言えば1週間で読破。コメディとは書きましたが最初からサスペンス調なドキドキハラハラで、次はどうなるのか気になって仕方がない。あっという間に終えてはしまいましたが、毎日家に帰るのが楽しみなぐらいでした。
そして内容は本当におもしろい。そして泣ける。ネタバレになるので書きませんが、中盤の富士見の演説の台詞「未来はきっとおもしろい」は、どんな辛い時でも希望を持ち、笑いに変えて乗り越えて行こうという、著書太田さんの信念のようなものを感じました。
そんな「笑って人類」。私にとっては生涯一番の小説になりました。最近太田光さんは自分の小説は駄作だ駄作だと言っておりますが、そんなことはなかったですよ。
しかしただひとつだけ。登場人物はそれぞれイメージする役者さんがあったようで、例えば新聞記者は相方の田中さんだったらしいのですが、肝心の太田さん自身は秘書の桜という登場人物だそうです。
太田さん。桜はかっこよすぎます。私のイメージでは佐藤浩市さんでしたよ。
